みんなの嫌われ物、黒いアイツを駆除するKINCHOさんの新パーケージに称賛の声☆
スプレー缶に描かれていた「グロ画像」を見なくてもよくなったと好評のデザインです。
私も苦手だったのでこれは朗報ですね！
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誤使用防止の意味もあった歴史あるデザイン
虫のイラストを見なくて済むと評判です
「やっと分かってくれたか」 KINCHO「コックローチ」パッケージを剥がすとイラストなしの真っ白デザインに – ねとらぼ https://t.co/a1YKK4y4fl @itm_nlabから pic.twitter.com/m0PQzjXIPJ
— ねとらぼ (@itm_nlab) 2018年4月12日
やっとお客さんの声が届いたというか、以前から「このパッケージキツイわぁ」みたいな声もあり、ようやくみんなの願いが叶いました。
私の場合、画もみたくないし、あの「ゴ〇ブリ」という文字を見るだけでもイヤだったので、スプレー缶は押入れにしまってましたからねｗ
パッケージのデザインは売る為だけじゃない
でもなんでKINCHOさんもあんなデザインをしたか不思議に思いますよね？
見た目は普通は売れるために、お客さんに惹かれる画にするはずです。
初めまして。このパッケージになる前は一般的な消臭剤のようなデザインで進めていたのですが、試験段階で顔や体に間違えて吹き付ける事故が多発したのでこうして分かりやすいパッケージになったと言われています。知名度が高くなったのでこうして隠せるようになったんでしょうね。
— きたさん (@kitakunuzai) 2018年4月12日
答えはここにありました。
単純ですが、誤った使い方をしてしまう事例があったため、長い間あのデザインになってしまったんでしょう。
それがブランド力もついて、ユーザーが認知することにより、今回のデザインが実現したと言えますね。
実際に使える物だし、パッケージ嫌でも使い続けたみんの勝ちｗ
やっぱり必要な物は指示される
このことからも分かるように、多少見た目が気になっても、使える物、役に立つものは支持されるということ。
物を作るにも、書くにも言えると思うし、必要とされるものは最後まで生き残るんでしょう。
見た目で惹きつけるのも大事だけど、差があった時の「残念な気持ち」はダメージデカいですからね～
残念だった一例
とある居酒屋さんであった実際の写真です↓
このお刺身の盛り合わせの写真で頼んだのが・・・
これですからねｗｗ
ショックというか、ここまでくるとあきれて笑えてきます。
もちろん、もう行きたくないし、関わりたくありません（笑）
映画「テラフォーマーズ」 山田孝之演じる蛭間一郎の変異直前映像公開 https://t.co/J7Xuhj54WO
— アニメ系週間ニュースBot (@follow_1030) 2018年4月11日
まぁ私的にはさらに「テラフォーマーズ」とコラボして、山田君に全力でゴ〇ブリ倒すようなCM希望ですがｗ
絶対しっくりくると思うんだけどな～
両手でめっちゃスプレーして欲しい(＾◇＾)
これくらいかわいいと受けもいいですよね～
役目を果たせばいいのですから。
できれば金目の物も
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— 激安速報 (@gekisoku3) 2018年4月2日
あと私的にはこのあたりのデザインも、もっと柔軟にしていいと思うんですよね。
なんというか金周りのモノって、置いて置くだけで不安になりません？
部屋に出てる５００円貯金箱とかもそうです。
もちろんしまっとけばいい話だし、レジャーナノなんて外には出さないだろうけど、なんかあんまり高そうな物に見られたくありませんｗ
中身に大した資産が入ってなくても、高級っぽい物に入れていると、金目の物に見えてしまうんでないかという勝手な妄想ですが。
できればレゴチックだったり、もう少し安っぽいデザインも需要あると思います。
ビデト
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