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昼はデスク、夜はベッドになるヒデンベッドが凄い!アド街ック天国でも紹介された便利家具

2018年4月14日のアド街ック天国で、「家具は村内 八王子」でお馴染みにの「村内ファニチャーアクセス」が紹介されていました。

そこで目にした「ヒデンベット」が凄かったので詳しく調べてみました!

高さ40cmまでそのまま収納可能な万能ベッド

引用:村内ファニチャーアクセス

色はホワイトやダークブラウン、素材違いのスチール製もありました。

写真でも分から通り、コンセントの差し込み口も標準装備。

「期待」や「知らなかった」意見も

将来使う予定に組み込んだり、知らなくて導入の機会を逃してしまった意見も。

家具の最新情報とかって、あまり興味がない人には届きにくいジャンルなんですよね。

紹介されることも少ないし、ほとんどの人は必要になってから家具を探します。

知ってれば導入した人けっこう多いんじゃないかな~

スペック

■ヒデンベッド グレース2 ロングタイプ
ホワイト

サイズ:W960xL212xH141cm
価格:本体¥238,000 (税込)¥257,040
材質:ラバーウッド
カラー:ホワイト/ブラウン

見た目はかなり大きまですが、ベッドとデスクを置くことを考えれば、結果的にスペースを抑えられるのでかなり実用的な設計になっています。

最大の特徴は、物を机に出したまま可動させることができるので、PCや本などを移動することなくベッドに早変わり→寝る事ができます。

 

分かり易い動画もあったので合わせてどうぞ↓


[youtube]

女性が使う場合も、部屋に友達を呼ぶときなどに寝具が見られなくなるので、気まずい思いをしなくて済みますね~

昔よくあった2段ベットは、上り下りが面倒くさかったり、高さがある分不便な部分がありました。

このタイプであれば、同等の機能で使う事ができ、尚且つ安全に使えるので、子供部屋でも安心して使えそうです。

アド街ック天国で紹介された時の模様

[youtube]

実際に使われる様子が見れますが、椅子から立って約20秒後には布団に入って「おやすみ」が言える状態になりましたw

布団はベットに固定されて動かないようになっており、倒す時にするのはストッパーを外すことのみです。

両方の家具が置けない場合は、このタイプを選択肢にするのはありですね(^^)

収納を確保しながら配置できる家具も組み合わせて

 

色々な収納術がありますが、一番簡単なのは用意された空間に入れてしまうことです。

いくらやり方があってその時整理されても、継続できなければ意味がありませんからね。

まずは有効に使える空間を確保するところから!

ベッドと机が一体となった「ヒデンベッド」の紹介でした。

ビデト

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