こんにちはスキャルピング勉強中のビデトです☆
トレードを始めて1週間経ちましたて、始めの頃からしたら大分慣れてきました。
もう一度言いますが、始めた頃からですよw
やるたびに課題が見つかり、行ったり来たりの進歩ですが、本人は結構楽しんでます。
そんな中、危ない体験もしたり、特に初心者でもやってしまいそうなミスも目の当たりにしました。
今回は、そこらへんも合わせて報告したいと思います!
マジで、気を付けないと一発退場あり得るので怖かった(笑)
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目次でぱっと流れをみる
3連敗って気持ちのダメージがでかいよね
3月25日の3分チャート。
後からみればスゲーやりやすそうなのに、トレード3連敗をこの中でくらってしまった。
こうなると、その日の勝ち越しまでは4勝必要になる為、ちょっと気が遠くなりますよね~
大事なのは「ロボットのように損切りに無感情になる事」だと分かっていても、やっぱりショックだったなぁ
100回やって勝ち越してれば良いのだから、その日は負け越しでもいいんだよね、次からはそう考えよう。
一つ目の危なかったことは置いてけぼり
危なかったというか、完全に損切りになってダメージ受けたんですけどねw
簡単に言うと、ポジションを持った後、損切りや利確の注文が遅れて間に合わずレートが飛んでしまったということ。
その時は、数字が一気に飛んで見えなくなったので、ヤバいと思い成り行きで損切り。
約0.02XBTが一瞬で吹っ飛んでしまいました(泣)
買ってわりとすぐに利益とは逆の方に相場が動いてしまったので、一瞬の判断の遅れがこのような事態を招きました。
対策
買うとチャートに色々な数字が出てきて(自分の買ったレートなど)、損切りポイントがよく分からなくて、この時は遅れました。
対策としては、すぐに損切り注文を入れられるように、レートの確認を注文する前に終わらせないといけません。
「注文が通った後に見て確認」では遅かったのです。もちろん利確の注文はその後、まずはリスクをできるだけ抑えたいですね。
万が一同じような場面になったら、迷わず「成行」で損切りするポイントなので、そのボタンの位置を知らない人は確認しておきましょう。
二つ目の危なかったことは便利機能の延長線
これもヒヤッとしたなぁ~(画像は再現)
注文を出す時の便利機能として、板にある注文数をクリックやタップすると反映できる機能、知らずに入力されて危なかったんです(笑)
機能を知っていても、「価格」を押したつもりが「サイズ」をクリックしてしまった結果、思わぬ注文内容になる事が考えられます。
今回はあまりに大きな注文のため、送信すら行われませんでしたが、それは結果論。
もし証拠金ギリギリの注文だったら送信されていたわけですから、しっかり考える必要があります。
対策
- 注文前にサイズを確認する項目を自分の中で作る
- 数量は注文の直前に手入力
これを徹底すれば、ほぼ誤発注は防げるので頭に叩き込みました。
想像したら分かると思いますが、買った瞬間に「5万注文完了~10万注文完了~」とか出てきてら引きますよねw
こうならない為にもこの二つは守りたいと誓いました。
良トレードの感覚が分かってきた
1週間しか経ってないし、失敗もあるけど、その中でも「あっ、今回のトレード良かったな」って感じるトレードが何回かありました。
この感覚って結構大切だと思っていて、何も考えずにやるよりは、それがどんなトレードだったかを覚えておくことで、次のチャンスに生かせたいと思っています。
勝率の高そうな場面を見極られれば、参加しなくてもいい場面は無理にトレードせず、トータルの勝率は上がっていきますからね。
自分なりにいいトレードだと思った時には、「どんな理由で、自信のレベル、感想」などできるだけ詳細に情報を残していこうと思います。
やり易い相場
26日3分チャート。
値幅はでていないですが、非常にやり易い時間帯でした。
急落や急騰の相場も時間帯にクセがわかればいいんですけどね、今のところよく分かりませんw
スキャルピングは健康的
はい!こうなったら一旦終了。
最近は急騰OR急落したら、最低20分は時間を空けるようにしています。
それぐらい待てば大体収まっているので、そこから戦えば十分。
焦って負けるくらいなら、チャンスを待った方が確実なので、やっぱりスキャルピングは健康的です(笑)
結果
エントリー13回:7勝6敗【累計17勝18敗】
思ったこと、伝えたいこと
トレードを始めて1週間経ったので、8日目は1度トレードした後は今までの事を振り返ったりを中心に。
たまに情報をまとめないと、経験も身にならないので、1週間に1度は自分反省会があってもいいのかと思いました。
収支的には、失敗もあったりでまだマイナスですが、頭の中では余裕のプラスで進んでいる感じです。
もちろんコレが「実際の数字の表れてくれればいいなぁ」というのは、本人が一番願っているので引き続き頑張りたいと思います(^◇^)
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